鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号
それで、鶴ヶ島で有機栽培に取り組む農業者及び農業団体への支援ということで、お茶農家さん、野菜農家さんたちがいらっしゃるというお話で、これを支援ですが、3軒に埼玉県で認証しているということなのですが、この認証はどのようにして認証を受けるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○山中基充議長 忍成市民生活部長。 ◎忍成一博市民生活部長 埼玉県のS―GAPの認証に関しましてお答えいたします。
それで、鶴ヶ島で有機栽培に取り組む農業者及び農業団体への支援ということで、お茶農家さん、野菜農家さんたちがいらっしゃるというお話で、これを支援ですが、3軒に埼玉県で認証しているということなのですが、この認証はどのようにして認証を受けるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○山中基充議長 忍成市民生活部長。 ◎忍成一博市民生活部長 埼玉県のS―GAPの認証に関しましてお答えいたします。
省エネ型施設園芸産地育成緊急対策事業補助金について、具体的にどういったものを対象とするのかとの質疑に対し、この補助金は、主に葉物野菜農家を対象に、具体的に、ヒートポンプやビニールハウスの内張りなどが対象となっているとの答弁がありました。
自ら出向いて果樹農家、野菜農家を回りまして、現状と農家のお考えといろいろ報告を受けております。また、数日経ってから特に調査をしてひどかったおうちも職員と共に回りまして、現状を確認させていただいております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
議案書16ページの園芸振興費、施設園芸農家燃油高騰対策緊急支援金について、施設園芸農家のみが対象となっているが、ハウス野菜農家などを対象としない理由は何かについてでございますが、本支援金では作物の品種を限定しておりませんので、加温設備を有するハウス野菜農家も対象となるものでございます。
この被害状況につきましては、当然、担当職員のほうが町内をくまなく回りまして、情報収集等をしまして整理したものでございまして、また町長におきましてもブドウ農家さんですとか、野菜農家さん、各家庭を回りまして、ちゃんと町長のほうでお話をしながら、ヒアリングをしながら状況のほうを把握しておりますし、私につきましても全てではございませんけれども、町内の畑とかそういったところを回って、事情を確認させてもらっております
野菜農家でトマトやキュウリの収穫、出荷の体験等を行っています。 以上です。 ◆石川広己議員 13番、石川です。町なかの学校では難しいと思いますが、地域の特性を生かして、5つの中学校では、野菜の収穫と出荷の体験をさせていただいているとのこと、キャリア教育の面からも、農業体験を通して働くことの意味を考えることになる価値ある取組です。改めて地域の方々に支えられていることが伝わります。
事業実施主体の支出につきましては、肥育牛農家2戸、露地野菜農家40戸で構成されています。基本的には、堆肥舎を使っていたのは肥育牛農家の2戸で、できた堆肥を使う側が主穀・野菜農家の40戸という構成になっていますとの答弁がありました。
今年も7月の長雨、そして8月の雨不足など、野菜農家の収入が減ったという声を聞きました。とりわけ所沢市のブランド野菜である里芋の生産者の方々からは、防除に要する手間や経費などの負担を心配する声が聞かれております。里芋の生産に対してどのような支援を行っていくのかお聞きいたします。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 植村産業経済部長 ◎植村産業経済部長 御答弁申し上げます。
この時期に売れるか売れないかは、柚子農家にとっては、あるいは野菜農家にとっては、これは死活問題なのであります。 問いの1、町主催の事業は中止し、地域の諸活動には開催自粛を呼びかけてきました。そういう中で、12月12日、13日には柚子まつり、ゆず即売会が開催されるといいます。柚子まつりの位置づけについて伺います。
具体的には、幅広い農業者を対象とし、新型コロナウイルスの感染防止対策等に必要な経費を最大で150万円支援する経営継続補助金、野菜や花卉の生産者の次期作、次の作付について、例えば野菜農家については10アール当たり5万円、施設の果樹については10アール当たり25万円を支援する高収益作物次期作支援交付金などにより農業分野への支援が進められております。
しかしながら、先ほど言いましたイチゴの観光農園をしている農家さん、花卉農家さん、お花の関係ですけれども、直売所の営業自粛によって野菜の出荷ができなかった、少なくなってしまった野菜農家さんなど、明らかにコロナの影響による減収となった農家もあったかというふうに思います。
このことから現段階では、新型コロナウイルスによる影響を受けた野菜農家等への本市独自の支援策はございませんが、今後も経済産業省の持続化給付金などの支援策や農林水産省から打ち出されている様々な支援策の活用を図るとともに、引き続き農業に従事する皆様の声を伺いながら、市としての支援策の必要性、それからその場合の支援の方法、対象について幅広く検討してまいりますので、ご支援、ご協力を賜りたいと存じます。
次に、道の駅のプロジェクトですが、野菜農家を対象にしたということでございますが、なかなか、大きな農家は今鴻巣市には存在しないのではないかなと、野菜農家は。
4つ目に、露地野菜農家の作付面積の状況についてお尋ねいたします。 以上4つについて質問してまいりましたが、これらの課題については後ほどお聞きいたします。 次に、農業振興課と農業委員会で、それぞれ農家に対する動向調査等をされておられますが、それぞれどのような内容の調査をされているのかお答えいただきたいと思います。 5つ目には、農業や農家に対しての調査についてどのようにされているか。
自然休養村センターの指定管理者候補者につきましては、本施設が農産物などの販売拠点としての役割を担っていることから、町内の野菜農家を初め、特に町の特産品である梅とユズの生産農家と深いかかわりを持ち、6次産業化の推進役でもある株式会社越生特産物加工研究所を指定管理者候補者として随意に選定いたしました。
そんな中、議員ご質問のとおり野菜農家が若干少ないというところがちょっと懸念される材料でございます。そんな中で、現在、ことしは道の駅の整備に関しまして整備計画、そして管理運営計画というのを今年度予算で策定しております。ここを策定が終わりますと、ほぼほぼスケジュール的なものがはっきりしてまいります。
援農ボランティア制度の創設なのですけれども、これはももうほとんど認められましたので、余りお聞きすることはないのですけれども、現在越生町の梅農家とかユズ農家、米農家とか野菜農家、主なものだけでも結構なのですけれども、その農家数とか従事者の年齢とか、後継者があるかないかとか、そういうのがおわかりでしたらお伺いしたいと思いますが。 ○議長(浅野訓正君) 吉田産業観光課長。
農産物直売所という大きな販路を確立するためには、現在の野菜農家の生産量の拡大及び道の駅と一体化するアグリゾーンの活用、また潜在する生産者の発掘を行い、都市均衡型農業の活性化を図り、地産地消の促進を図っていきたいと考えています。
◆1番(宮﨑正人君) ちょっと追加で聞きたいのですけれども、梅の話、越生町は梅とユズがあれなのですけれども、農家には米農家だとか、野菜農家は少ないのかなと思うのですけれども、その辺の対応というのはどう今後考えているのかお伺いしたいのですけれども。 ○議長(浅野訓正君) 池田産業観光課長。
道の駅農産物直売所という大きな販路を確立するためには、現在の野菜農家の生産量の拡大や潜在する生産者の発掘とともに、新規就農者の確保など、新たな生産者を育てていくことが重要です。 そこで、農業振興の第2の柱として、アグリゾーンの整備を検討します。